メインコンテンツにスキップ
CSR

キンドリル財団、サイバーセキュリティの人材育成を通じ、若者の就労支援と社会のレジリエンス向上に貢献

認定NPO法人育て上げネットと認定NPO法人CLACKを助成先として選出

キンドリルジャパン株式会社は、キンドリルの非営利の民間財団であるキンドリル財団が、第3回助成の対象として、日本で主な活動を展開する認定特定非営利活動法人育て上げネット(以下、認定NPO法人育て上げネット)と認定特定非営利活動法人CLACK(以下、認定NPO法人CLACK)を選出したことを発表しました。認定NPO法人育て上げネットへの助成は3年連続、認定NPO法人CLACKへの助成は2年連続となり、サイバーセキュリティ分野における人材育成と雇用創出の推進に向けた取り組みへの支援を継続します。

キンドリル財団は、既存の助成先を複数年にわたり引き続き支援するとともに、サイバーセキュリティ、AIトレーニング、デジタルインクルージョン、就業支援に重点を置く新たな団体を支援します。設立3年目となる今回の助成では、フランスおよびメキシコを新たに加え、対象国を13カ国へと拡大し、世界で10万人以上の人々への貢献が見込まれています。

今回日本から選出された2団体は以下の取り組みを実施します。

認定NPO法人育て上げネット 
若者の経済的・社会的自立を支援する同法人は、本助成プログラムを通じて、全国各地の支援機関と連携し、約 1,500 人の若者にサイバーセキュリティスキル育成プログラム「Youth Drive for Cybersecurity」を提供します。また、インターンシップの機会の提供や就労支援を行うほか、企業連携や政策提言など、長期的なセキュリティ人材育成にも取り組みます。

認定NPO法人CLACK  
経済的な理由や家庭環境により、十分な教育機会を得られない高校生を対象にしたサイバーセキュリティ研修「Be Pro Cybersecurity」を提供します。サイバーセキュリティの学びのすそ野を広げる動画やオンライン講座を約700名に提供するほか、東京と大阪において約80名を対象とした2日間の対面基礎研修を実施し、企業見学などを通じてキャリアの選択肢を広げる機会を提供します。 
 

キンドリル財団はこれまで日本において両団体と連携し、サイバーセキュリティ人材の育成を軸に、若者が社会とつながり、自らの可能性を広げる機会の創出に取り組んできました。単なるスキル提供にとどまらず、実践的でハンズオン型のトレーニング、メンタリングや就業支援を通じて、学びを実社会での活用、社会との関わり、具体的なキャリアパスへと結び付けている点にあります。 

サイバーセキュリティ人材の不足が社会課題となる中、こうした取り組みは、若者のエンパワーメントと社会全体のレジリエンス向上の双方に貢献するものと考えています。キンドリル財団およびキンドリルジャパンは、今後も現場の声に真摯に向き合いながら、次世代を担う人材と社会をつなぐ取り組みを支援していきます。 
 

これまでのキンドリル財団の日本の取り組みについてはこちらをご覧ください。

グローバルで発表されたキンドリル財団の助成先に関するプレスリリースはこちら(英語)をご覧ください。

 
キンドリル財団について  
キンドリル財団は、キンドリル(NYSE: KD)の社会貢献活動を担う、独立した非営利団体(米国税法501(c)(3)に基づく認定団体)です。キンドリルがビジネスを展開する地域社会において、非営利団体への助成、ボランティア活動、ならびに社会的投資を通じ、重要な社会課題の解決に取り組んでいます。キンドリル財団は、世界中の人々が持つ可能性を引き出し、主体的に社会に参画できる力を育むことで、人類の進歩に貢献することを目指しています。詳細については、www.kyndryl.orgをご覧ください。 
 
キンドリルジャパン株式会社について  
キンドリルジャパン株式会社は、キンドリルの日本法人です。キンドリル(NYSE: KD)は、60カ国以上で数千にのぼる企業のお客様にサービスを提供する世界最大級のITインフラストラクチャーサービスプロバイダーであり、世界中の企業が日々の業務で利用する複雑かつミッションクリティカルな情報システムを設計、構築、管理、モダナイズしています。詳細については、www.kyndryl.com (英語)またはwww.kyndryl.com/jp/ja をご覧ください。

トピックス