記事の要約とポイント
AIエージェントへの信頼が十分に確立するより先に、決済や取引などを任せるためのインフラが整いつつあります。いま問われているのは、AIの賢さよりも「どこまで信頼して任せられるか」です。
- 多くの企業が同じ少数のAIモデルやクラウドに依存すれば、ひとつの問題が金融システム全体に波及しかねません。「集中リスク」が新たな課題です。
- 企業はAIエージェントの本格利用を前に、誰が権限を与え、何を許可し、問題が起きたとき誰が責任を負うのかを明確にする必要があります。
- 規制当局に求められるのは、実際のシステムを早い段階からテストし、標準化に関与することです。
この1年でエージェンティックAIはどうなったか
2025年9月にKyndryl Instituteに寄稿した記事は、「金融サービスにおけるエージェンティックAIの時代はすでに到来している。今こそ行動すべきだ」という内容で結びました。そう私は確信していたのです。しかし当時はまだ、その裏付けができませんでした。それから1年、当時の予測とは多少異なりますが、私の主張は現実のものとなりつつあります。
昨年の時点では、消費者がAIエージェントに権限を委ね、商品の購入から、契約・サービスの乗り替え、決済まで代行させる「Do It For Me(代行)」型経済は、まだ未来のものでした。しかし、1年も経たないうちに、それは机上の話ではなくなりました。
AIエージェントによる商品購入は、26年春までに、デモンストレーションの段階から、パイロット運用、ベータ版の提供、さらには本番環境への初期導入まで進んでいます。決済大手のビザとマスターカードは、顧客に代わって行動するAIエージェントを想定した、トークン化、認証、支出管理などの専用基盤を構築。オープンAIは、ChatGPT内で購入手続きを完了できる「Instant Checkout」機能を導入しましたが、注文受付、決済処理、配送、カスタマーサポートは販売事業者側が担う仕組みとしています。アマゾンも、顧客の指示に基づき、他ブランドのサイトから商品を購入する機能を試験運用しました。各社の説明からも、AIエージェントの役割が、購入手続きを単に支援するだけでなく、自ら開始するところにまで広がりつつあることがわかります。
2025–26年:パイロット運用、ベータ版、そして初期の本番導入へ
- Visa インテリジェント・コマース
- Mastercard Agent Pay
- OpenAIのチャット内購入手続き
- Amazon Buy for Me (ベータ版)
こうした仕組みがまず買い物の領域で整備されたのは、そこに明確な需要と収益機会があったからです。AIエージェントにスーツケースを買わせる仕組みは、金融サービスにおいても、送金や金融商品・サービスの乗り替え、クレーム対応、利用限度額の管理、取引の実行、コンプライアンス対応に必要な情報の収集にまで使えます。ただし金融サービスにおいては、これらの仕組みにひとたび問題が起きたときの影響がはるかに深刻です。
1年前なら「自律の時代がやってくる」と書いていたかもしれません。しかしその場合、大きく訂正をすることになっていたでしょう。完全自律がそこかしこで実現しているわけではありません。自律化は、金融業界ではまだ始まったばかりです。AIエージェントの本人確認、決済権限、ツールへのアクセス、取引を開始する権限。こうした自律的な行動を可能にする仕組みが、AIエージェントそのものが十分な信頼を得るよりも先に整いつつあります。これが「信頼と権限の逆転」です。つまり、AIエージェントの信頼性が追いつく前に、仕事を任せる仕組みが先行して整っているのです。
順序の逆転:今、ネックになっているのは信頼性
25年の時点で、私が十分に見通せていなかったことがあります。当時、私たちが暗黙のうちに懸念していたのは、AIエージェントの能力の高さでした(私もその一人です)。私たちが思い描いていたのは、あまりにも優秀で、あまりにも速いAIエージェントです。人間には到底及ばないマイクロ秒単位の速さで取引を行い、人間では追いつけないほどの最適化を実現する。私たちが恐れていたのは、機械が人間を追い越してしまうことでした。
ところが我々が実際に直面したリスクは、もっとありふれた、そしてもっと厄介なものでした。問題なのは、AIエージェントの能力が高すぎることではありません。AIエージェントをまだ十分に信頼できないことです。
「ケイパビリティ(能力)」と「ディペンダビリティ(信頼性)」は分けて考える必要があります。エンジニアがこれを混同することは、まずありません。「能力」とは、システムが順調に動いているときに何ができるか。一方、「信頼性」は、そうでないときにもどれだけシステムに安心して任せられるかです。障害が起こることはめったにないのか、障害が起きた場合には安全な対処ができるのか、そして障害が発生したときにきちんと知らせることができるのか。たとえば航空機の安全性は、想定し得る最悪の飛行条件を基準に評価されます。ところが、エージェンティックAIの導入は、逆の発想で進められています。あっと驚くようなデモに注目が集まり、悪条件下でAIエージェントがどう動くのかを示す十分な検証結果はまだありません。
信頼性に関するデータに目を向けてみると、楽観はできません。実際のオフィス業務の遂行能力を測る第三者評価で、AIエージェントが自律的に完了できたとみなされたタスクは、最も優秀なAIエージェントでも約3分の1にとどまります(部分的な達成を含めれば、完遂率は高まります)。さらに、広く引用されているMITの調査では、生成AIを導入した約95%の組織が、測定可能なリターンを得られていないことが明らかになっています。生成AI導入全般についての調査結果ですが、人間の監督なしにAIを行動させることを考えると、この結果は重く受け止めなければなりません。調査会社のガートナーは、コストや価値の不明確さ、不十分な管理体制などを理由に、27年末までにエージェンティックAI導入の5件に2件以上が中止されると予測しています。
数字で見る信頼性のギャップ
≈30%
最も優秀なAIエージェントが自律的に完了できる実際のオフィス業務の割合(部分的な達成も評価すれば割合は高くなる)
カーネギーメロン大学・TheAgentCompany、2025年
95%
生成AIの導入から測定可能なリターンを得られていない組織の割合
MIT・プロジェクトNANDA、2025年
40%以上
27年末までに中止が予測されるエージェンティックAIプロジェクトの割合
ガートナー、2025年
これらの数字を見る限り、AIエージェントがまだ、人間の監督なしに仕事を任せられる段階には達していないことがわかります。いわば優秀ではあるものの、顧客対応をひとりではまだ任せられない新卒社員のようなものです。しかし、その新卒社員に仕事を委ねるための仕組みは、もう構築されています。これが「信頼と権限の逆転」です。AIエージェントの信頼性がまだ重要課題であるのに、仕事を委ねるためのインフラを先走って構築してしまったのです。したがって、26年に危惧されることは、AIエージェントが優秀すぎることでも、速すぎることでもありません。十分な能力のないAIエージェントを、あまりに広範囲に導入し、あまりに早く信頼してしまうことです。
そしてAIエージェントの失敗は「誤った判断をひとつしてしまった」だけに収まりません。その影響が波及することなのです。問題は、その影響が、接続されたシステムを介して伝播することです。エラーは一ヶ所にとどまらず、AIエージェントがアクセスするすべての下流システムに流れ、さらにはその出力を利用するほかのAIエージェントにも広がっていきます。人のひとつの判断ミスは、通常、ひとつの損失にとどまります。しかし、実稼働中の基盤に接続されたAIエージェントによるひとつの誤った判断は、次々と問題を波及する感染経路となってしまうこともあるのです。
つまり問題は、システム全体にリスクが及ぶことです。これはAIエージェントに限られた話ではなく、社会全体の課題です。同じ少数の基盤モデルと少数のクラウドプロバイダーを、何千もの企業が利用してAIエージェントを構築するのであれば、そのリスクは企業固有のものではありません。多数の企業が同じリスクを、何重にも抱えることになります。前提がひとつ誤っていれば、データソースがひとつ汚染されれば、一度のモデル更新になんらかの問題があれば、あらゆる場所で同時に影響が起こり得ます。つまり、リスクを伝播させるのは個々のエラーではなく、多くの企業が同じものに依存していることです。08年の世界金融危機の、共通のリスクに複数の金融機関がさらされてしまうという構図が、今、ソフトウェアの世界でくり返されようとしています。だからこそ、イングランド銀行は、ストレス下でAIエージェントがどのような群集行動をとるのかのシミュレーションに着手しています。金融安定理事会や国際決済銀行なども、AIに関する取り組みにおいては、リスクの集中と行動の相関を主要な課題として扱うようになっています。
エージェンティック金融のネックとなっているのは、AIエージェントの賢さではありません。問われているのは、AIエージェントをどこまで信頼して任せられるかであり、その信頼がまだ不足しています。
委任の設計:行動主体の特定はマスト、核心は権限
これは一見新しい問題のようですが、本質は経済学に古くからある「プリンシパル・エージェント問題」です。依頼を受けたエージェント(代理人)に一定の裁量があり、プリンシパル(依頼人)がその行動をすべて監視できないとき、どうすればプリンシパルの利益に沿ってエージェントに行動してもらえるか、を問うものです。この1世紀、金融の世界では、契約および受託者責任、監督、そして最終的には裁判所によって、委任に必要な3つの要素を担保してきました。
委任の問題
委任範囲
エージェントに何を許すのか
監視
エージェントが実際にどんな行動をしたか
対処
エージェントの行動がプリンシパルの利益に反した場合の対処
ソフトウェアエージェントには、この3つの要素が最初から備わっているわけではありません。アーキテクチャーによって実現する必要があります。
一方ソフトウェアエージェントには、免許も、受託者責任も、資格を剥奪されることへの恐れもありません。委任範囲、監視、対処を担保する役割は、技術的なアーキテクチャーで確保することになります。だからこそ、どのAIエージェントが行動したのかを特定できることが重要です。しかし、それだけでは十分ではありません。
AIエージェントを特定できることは、責任の所在を明らかにするうえで不可欠です。しかし、規制当局がより厳しく問うのは、どのような権限が与えられていたのか、つまり「エージェントには何をすることが許されていたのか」です。AIエージェントが識別されていても、権限の範囲が定められていなければ十分ではありません。委任が安全かどうかを左右するのは、何を許可するかという権限です。企業は今、権限を念頭にシステムを設計する必要があるのです。
「望ましい姿」とは:責任を担保する7つの仕組み
- 01
検証可能な委任権限 AIエージェントに与えられた権限および権限を与えた主体が確認できること
- 02
範囲を限定した権限 金額、目的、期間に明確な上限・制限を設けること
- 03
改ざんを検知できる監査記録 行動とその根拠を再現可能な形で記録すること
- 04
リアルタイムでの権限取り消し 更新時まで待たずに、同意した範囲を変更できること
- 05
明確な責任の所在 問題発生時に誰が責任を負うかをあらかじめ明確にしておくこと
- 06
顧客を救済する仕組み 損害を受けた顧客への補償プロセスを明確に定めておくこと
- 07
緊急停止の仕組み 必要時には個々のAIエージェントも全体のシステムも停止できること
だからこそ、どのAIモデルが登場するか以上に重要なのが、表には見えにくい標準化をめぐる動きです。 アンソロピック社のAIエージェントをツールやデータにつなぐ規格Model Context Protocol(MCP)は、25年12月にリナックス財団(Linux Foundation)傘下のエージェンティックAI財団に寄贈され、今では重要な基盤のひとつとなっています。ただし、MCPは一部にすぎません。決済や権限付与の分野では、Trusted Agent Protocol、Agentic Commerce Protocol、GoogleのAgent Payments Protocol、Machine Payments Protocol、Universal Commerce Protocolなど多くの規格が、標準の座を争っています。どの規格が標準になるかは、責任の所在をいかに明らかできるかによるでしょう。 AIエージェントの行動について、誰が権限を与えたかまでさかのぼって確認できるのか。それとも、複数のシステムをまたぐうちに、責任の所在が曖昧になってしまうのか。仕組み自体が、今まさに標準化を通じて決まろうとしているのです。これは公共の利益に関わる問題ですが、現状では、その方向性を主に民間企業が決めています。規制当局が自ら規格を策定する必要はありませんが、規格づくりの議論には参加しなければなりません。
予測から監督へ:予測はもはや行動計画に
1年前、エージェンティックAIはまだ本格的な実運用に至っておらず、FCAのAIラボは、まずその理解に取り組んでいました。しかし今、エージェンティック金融はもはや予測するだけの段階ではなく、初期の実用事例を監督する段階に入りつつあります。
FCAのプログラムにも、この変化は表れています。第1期スーパーチャージド・サンドボックス(実証実験支援制度)では、参加企業が現実の制約のもとで実際のシステムを構築し、ストレステストを実施。26年1月28~29日に成果を発表しました。 FCAの監督のもと、企業が実際の市場でAIを運用する「AIライブテスティング」においては、2回目の応募を1月から3月にかけて受けつけ、4月下旬からテストを開始しました。そして、直近のスーパーチャージド・サンドボックスでは、決済、コンプライアンス、顧客対応におけるエージェンティックシステムを重点項目としています。私たちは、あえて難しい案件を持ち込んでもらい、実際の動きを自ら確認しようとしています。問題が起きて調査や処分に至ってから、その実態を知るのでは遅いからです。
これは、FCAの最高経営責任者の姿勢の変化、すなわち規制当局と規制対象企業との関係を変えていこうという考えを反映しています。その意図は明確です。十分にテストされ、管理されたシステムの中で起きた失敗と、必要な管理を怠った結果として起きた失敗は、区別して扱うべきだということです。今の段階で、規制当局ができる最も有効な対応のひとつだと私は考えています。
FCAだけではありません。イングランド銀行の金融安定政策委員会は、現時点では高度なAIの導入はシステミックリスクをもたらすほどには進んでいないものの、そのリスクは急速に高まる可能性があるとの見解を示しています。特に決済や市場でエージェンティックAIの利用が進めば、民間企業の利益と金融システム全体の安定が相反する可能性があると指摘しています。英国議会の財務委員会は集中リスクについてさらに踏み込み、AIとクラウドの大手プロバイダーを、26年末までに「クリティカルサードパーティー(CTP)に指定するよう勧告しています。英国政府は現在、情報収集を進めており、年内にも判断を示すとしています。昨年、私が指摘した、少数のプロバイダーがシステム全体を支えることへの懸念は、今や法令に基づく指定を検討する現実の政策課題となっています。
英国の本当の強み:数多くのルールを設けるのではなく、現場に寄り添う
英国は当初から、ルールブックを分厚くすることが、この時代の勝ち筋だとは考えていませんでした。英国は25年、AIに特化した法律を新たに制定せず、既存の原則に基づいて規制していく方針を明確にしました。たとえば、消費者義務、上級管理者認証制度、そして成果重視型規制です。私は今も変わらず、この選択を支持しています。現在のAIエージェントを前提にルールを作っても、すぐに時代遅れになってしまうでしょう。27年のAIエージェントは、また違ったものになっているはずです。
しかし、「新しい法律を作らない」ことが、「計画がない」ことを意味するわけでは決してありません。英国の強みは、規制を控えることではなく、規制当局が現場に近いことにあります。この国では、AIエージェントが信頼を得る前にまずテストできる、オープンな環境が整っているのです。この判断が正しかったことは、この1年で得られた教訓からわかります。最大の課題は、信頼性、責任の所在、そしてAIエージェントに委ねる権限をどのように管理するかという問題であり、いずれも法律を制定するだけでは解決できません。必要なのはエビデンスです。AIエージェントが失敗する様子を安全な状況下で実際に観察し、何が望ましいのかを学び、それを企業が実際に取り入れられる要件に落とし込んでいくことです。
次の段階:「順序の逆転」を解消する
この1年が「順序の逆転」を認識するための期間だったとすれば、次の1年はそれを解消するための期間です。取り組むべきことは具体的に挙げられます。重要なのは、AIモデルをさらに賢くすることではありません。
01 大規模利用が始まる前に、責任を担保する仕組みを構築する
エージェンティック金融がまだパイロット段階にある今のうちに、委任権限、権限設定、監査、権限の取り消し、責任、救済を設計に組み込むべきです。不祥事が起きてからの後づけでは遅すぎます。緊急停止の仕組みも、実際に停止する必要が生じる前の今こそ、最も低いコストで導入できます。
02 集中リスクを主要な警戒対象とする
金融システムが少数のモデルとプロバイダーに依存することになるのであれば、集中リスク、共通要因による障害、AIエージェントの群集行動を、ストレステストやクリティカルサードパーティー制度の中に課題として盛り込む必要があります。付随的な問題として扱うべきではありません。特定のモデルやプロバイダーへの依存を避けることも、個々の企業の判断に委ねるのではなく、金融システム全体の安定という観点から考える必要があるかもしれません。
03 標準化を公共の利益に関わる取り組みとする
行動主体の特定、権限、決済に関する規格は、まさに今年、策定が進んでいます。英国は、責任の所在をトラックできる仕組みづくりに向けて、標準化に積極的に関与すべきです。「与えられた権限を証明できないAIエージェントに、規制対象となるような取引を開始させてはならない」ということも、原則として明快に打ち出すべきです。
04 国境を越えて連携する:AIエージェントに国境は通用しない
ある国や地域で権限を与えられたAIエージェントが、ほぼ同時に別の国や地域でも取引を行うことがあります。だからこそ、国境を越えて通用する行動主体特定の仕組みと、共通の監督基準が必要です。それがなければ、各国・地域の規制の違いから生じる抜け穴や、それを利用した取引が、AIエージェントによって人間とは比べ物にならない速さでくり返されることになります。GFINや同様のネットワークを通じたエージェンティック金融の国境を越えた連携は、あれば望ましいというものではありません。それ自体がインフラなのです。
1年前、私はエージェンティックAIの時代はすでに到来しており、今こそ行動すべきだと述べました。実際、自律を可能にするインフラは整備され、私たちは行動を開始しています。これからの1年の課題は、私たちがすでにAIエージェントに寄せ始めている信頼に、AIエージェントが真に応えられるようにすることです。
- コリン・ペイン「エージェンティックAIと金融サービスの未来:AIは自動から自律へ」The Kyndryl Institute、2025年9月30日
- Visa「Visaとパートナー企業、安全なAI取引を完了し、2026年の本格普及に向けた基盤を構築」、Visaニュースルーム、2025年12月(Intelligent Commerce、Trusted Agent Protocol)visa.com/ Mastercard、Agent Pay、2025~26年 mastercard.com
- OpenAI「ChatGPTのInstant Checkout:リリースノート」、2025年(注文の受け付け、決済処理、注文の履行、お客様サポートは引き続き販売事業者のバックエンドが担当)Amazon、Buy for Me(ベータ版)、2025~26年
- カーネギーメロン大学「TheAgentCompany:実世界の重要なタスクにおけるLLMエージェントのベンチマーク評価」(2025年更新)、CMUニュース、2025年6月 arxiv.org/abs/2412.14161
- MIT Project NANDA「生成AIの格差:2025年のビジネスにおけるAIの現状」、2025年7月
- Gartner「2025年予測:エージェント型AIプロジェクトの40%超が2027年末までに中止される」2025年
- Anthropic「Linux Foundation、Model Context ProtocolをAgentic AI Foundationに寄贈」2025年12月 ※エージェント型商取引および決済プロトコルについてはGoogleのAgent Payments Protocol(AP2)、OpenAI/StripeのAgentic Commerce Protocol、VisaのTrusted Agent Protocolおよび関連するマシン決済プロトコルやユニバーサルコマースプロトコルの開発動向(2025~26年)を参照してください
- イングランド銀行「金融政策委員会議事録」、2026年4月。S. Breeden氏「AIと金融の安定性に関する財務委員会宛ての書簡」2026年4月
- 金融安定理事会「金融セクターにおけるAIの導入状況と関連する脆弱性の監視」(2025年10月)および「AIが金融の安定性に及ぼす影響」(2024年11月)
- 英国下院財務委員会「金融サービスにおける人工知能(報告書および政府の応答)」2026年
- FCA、AI LabのSupercharged SandboxおよびAI Live Testingプログラムに関するウェブページと最新情報、2025~26年
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