メインコンテンツにスキップ

キンドリル、TISとITインフラ領域でさらなる協業の推進

2022年1月25日

企業のDX支援に向け、金融業界、カード業界から開始を検討

キンドリルジャパン合同会社(以下 キンドリル)は、お客様のデジタル変革を支えるITインフラの領域において、TIS株式会社(以下 TIS)と共同運用や共同サービスの提供に関して協業を推進していくことを発表しました。

デジタル変革を進めて継続的に企業価値を高めていくためには、ビジネスを支えるITインフラについても安心・安全・安定で品質の高いシステム構築や、効率化や最適化を図った高度な運用が重要です。そのため、ITインフラ領域に携わるベンダーがそれぞれの強みを生かして共同でサービスを提供することにより、お客様にとってさらに価値の高いITインフラを実現できるようになります。

キンドリルは、IBMの分社化により、マネージド・インフラストラクチャー・サービス事業を引き継ぎました。今回の発表により、これまでの長期にわたるTISとのパートナーシップをさらに強化し、ITインフラ領域における共同運用や共同サービスを検討していきます。キンドリルは複雑かつミッションクリティカルなITインフラを設計、構築、管理、モダナイズしてきた豊富な知見やスキルと、グローバル展開やメインフレーム活用の多くの実績があります。また、TISは主に金融業界やカード業界におけるアプリケーション領域において市場優位性を持ち、コンプライアンス、強固なセキュリティー、さらなる安定性の提供に強みがあります。今後、両社が持つ実行力や経験を相互に活用していきます。

例えば、自動化やリモート化を推進するための運用ツールを共同化することで、高い品質の運用サービスを効果的かつ効率的に提供できるようになります。また、データセンター、自社のメインフレーム、多様なクラウド環境といったさまざまなIT資源がある中、お客様に最適なインフラを構築するためのIT資源や要員の最適化を共同で支援できます。

今回の協業においては、まず第一弾として、金融業界の大規模なプロジェクトを対象として、共同運用や共同サービスを提供していく予定で詳細検討を開始します。

キンドリルジャパンの社長である上坂貴志は次のように述べています。「TISとのパートナーシップを拡大し、お客様の積極的なDXの加速をご支援できることをうれしく思います。この戦略的なパートナーシップの強化により、キンドリルとTISは、システム運用を高度化させ、お客様に一層の安心・安全・安定をご提供させていただきます」

TIS株式会社専務執行役員 堀口信一氏は次のように述べています。「TISはキンドリルとの強力なパートナーシップにより、金融をはじめ様々な業界の変革を担う、社会インフラとしての運用サービスを提供し、お客様の課題を解決していきます」

以上

キンドリル(Kyndryl)について

キンドリル(NY証取:KD)は、世界中の企業が日々の業務で利用する、複雑かつミッションクリティカルな情報システムを設計、構築、管理するITインフラプロバイダーです。キンドリルは、世界で約9万人のプロフェッショナルを擁し、60カ国以上でフォーチュン100の75%に相当する企業を含む4,000社超のお客様にサービスを提供しています。詳細については、www.kyndryl.comをご覧ください。